失敗・後悔しない家づくりブログ【新築・注文住宅】

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【家を建てる】土地の探し方のコツ・裏ワザ・ポイント【新築注文住宅】

管理地
マイホームがほしい人「土地を探すにはどうやるのが良いですか?コツやポイントを知りたいです」

こんなお悩みに答えます。

こんにちは。家づくりを経験した「とある東北人」です。

土地を探すときに、

・そもそもどうやって見つけるの?
・失敗しないやり方や注意点を知りたい

悩む人も少なくないでしょう。

本記事では、そんな人に役立つ「土地探しのポイント」「裏ワザ」をご紹介したいと思います。

【家を建てる】土地探しのコツ・何から始める?

家づくり はじめに

土地探しのコツとしては、下記の3つから始めると良いです。

・1.要望をまとめる
・2.予算を決める
・3.施工会社を絞る

これらについて、1つずつ説明します。

1.要望をまとめる

まず、「要望をまとめる」ですが、

・エリアの希望
・その他の要望
・建物の要望

を考えます。

「エリアの希望」は「○○市○○地区」のように地域ごとに、第1希望〜第3希望くらいを出しておきましょう。

「その他の要望」としては、

・広さ
・道路の向き
・利便性、周辺環境

などがありますが、細かすぎると条件に合う土地がなくなってしまうため、ざっくりと考える程度にします。

逆に「どんな家にしたいか?」つまり「建物の要望」は、土地選びに影響するので、しっかり考えておきましょう。

2.予算を決める

次に、「予算を決める」ですが、

・家計簿をつける
・貯金に回す分を確保する
・無理のない返済額を計算する
・土地+建物+αで予算を決める

という流れで考えると良いです。

特に、「土地+建物+α(諸費用など)」という総額で予算を出しましょう。

また、土地の予算は、周辺相場などからざっくり把握する程度にとどめ、「○○○万円」と具体的に決めないほうが、あとで建物とのバランスを調整しやすくなります。

3.施工会社を絞る

土地探しのタイミングは、

施工会社の候補が3〜4社に絞られた段階

で行うのがおすすめです。

理由としては、

・土地と業者を同時に探すのが大変
・土地だけを先行して買うリスクがある
・住宅ローンの手続きをスムーズにするため

です。

特に、土地だけを先行して買った場合、

・建物の建築が制限される
・要望どおりの家にできない
・改良工事で追加費用がかかる

などのトラブルが発生することがあるので、要注意です。

【家を建てる】土地探しの方法別のポイント解説

土地 人物

土地探しの方法は、主に下記の5つがあります。

・1.ネットを見る
・2.チラシを見る
・3.不動産会社に行く
・4.施工会社と探す
・5.自分の足で探す

それぞれの方法別に、ポイントを説明します。

1.ネットを見る

1つ目の方法は「ネットを見る」ことです。

具体的には、

・スーモ
・ホームズ
・不動産ジャパン
・ハトマークサイト
・アットホーム

のような「土地情報の検索サイト」で探すということです。

売土地の写真
【土地探し】情報検索サイト&アプリおすすめランキング26選

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ポイントとしては、

・複数のサイトを見る
・条件を絞り込んで検索する
・候補の物件をブックマークする
・定期的に時間をとって調べる

ことです。

また、上記のようなサイト以外にも「希望エリア名+土地」というキーワードで検索するやり方もありです。

2.チラシを見る

2つ目の方法は「チラシを見る」ことです。

アナログですが、ネット以外で土地探しをする有効な方法です。

チラシの種類によって、

・1つの不動産屋の単独
・複数の不動産屋のまとめ
・ハウスメーカーの分譲地

など大きく3つに分類されると思います。

ポイントとしては、

・種類ごとにチラシを残しておく
・同じ種類の過去のチラシと見比べる
・掲載物件や金額の変動をチェックする

ことです。

こうすることで、「長い間売れ残っている土地」「金額が安くなった土地」などを見つけやすくなります。

3.不動産会社に行く

3つ目の方法は「不動産会社に行く」ことです。

土地探しでは、最も王道な方法になります。

ポイントとしては、

・要望と予算を伝えられるようにする
・大手、中堅、地元など複数の会社を回る
・スタンスや相性が合うかチェックする

ことです。

特に地元の不動産屋では、ネットに載ってない非公開の土地情報を持っていることも少なくありません。

そのため、要望と予算を伝えて、条件に合う土地が出たらすぐに教えてもらえるような関係を作っておきましょう。

4.施工会社と探す

4つ目の方法は「施工会社と探す」ことです。

つまり、ハウスメーカーや工務店などと一緒に探すということです。

ポイントとしては、

その業者で建てても良いと思える候補を絞っておく

ことです。

施工会社としては、自分たちとの工事請負契約を前提として土地探しを(サービスで)してくれる訳です。

なので「工事を頼みたいから、土地探しも頑張ってもらいたい」という気持ちが伝われば、業者のモチベーションも上がります。

また、施工業者が指定されている「建築条件付き土地」であった場合も、そのまま依頼するのでスムーズです。

5.自分の足で探す

5つ目の方法は「自分の足で探す」ことです。

つまり、希望のエリアを自分で歩いてみて、土地を探すということです。

ポイントとしては、

ネットやチラシで見つけた土地を見に行くついでに行う

というように「サブ的」にやることです。

手間や時間がかかるため、コスパはあまり良くないですが、

・掘り出し物が見つかる可能性がある
・そのエリアの雰囲気がつかめる

といったメリットがあります。

【家を建てる】土地の探し方の裏ワザ9選

極秘

土地の探し方の裏ワザは、下記の9つです。

・1.土地探し依頼サイトを使う
・2.火曜日にネットを確認する
・3.施工会社と一緒に探す
・4.建築条件を外してもらう
・5.値引き交渉をしてみる
・6.古家付き土地も検討する
・7.希望のエリアを広げる
・8.時間をかけて探す
・9.第三者チェックを行う

これらについて、1つずつ説明します。

1.土地探し依頼サイトを使う

1つ目の裏ワザは「土地探し依頼サイトを使う」ことです。

これは最も裏ワザっぽいやり方で、下記のようなサイトを使うことです。

▼タウンライフ
https://www.town-life.jp/home/tochi/

実は、普通にネット検索しただけでは、出てこない土地もたくさんあります。

上記のサイトでは、そうした「ネットに出ない未公開の土地」も含めて、自分の要望にあった土地を提案してもらえます。

なお、無料で利用できます。

2.火曜日にネットを確認する

2つ目の裏ワザは「火曜日にネットを確認する」ことです。

一般的に、不動産会社は毎週火曜日に「物件の広告づくり」を行います。

つまり、そのタイミングで「最新の土地情報」が更新されるため、希望の土地に出会う確率が上がります。

「土地情報の検索サイト」をチェックするときは、毎週火曜日に行いましょう。

3.施工会社と一緒に探す

3つ目の裏ワザは「施工会社と一緒に探す」ことです。

不動産会社は土地のプロですが、建物までは詳しくない場合があります。

一方、ハウスメーカーや工務店などは、土地と建物を合わせた「家づくりのプロ」であるため、

・土地に要望どおりの家が建つか判断できる
・土地+建物の全体の予算調整がしやすい

といったメリットがあります。

土地探しの際は、施工会社にも協力を求めましょう。

4.建築条件を外してもらう

4つ目の裏ワザは「建築条件を外してもらう」ことです。

実は、施工業者が指定される「建築条件付き土地」は、条件を外すことができます。

例えば、

・売出してから思うように売れない
・売主の決算が近くて利益を出したい

という場合は、「条件を外しても売りたい」という心理が働くからです。

自分で交渉するのが気が進まないのであれば、不動産会社や施工会社に間に入ってもらい交渉してみましょう。

5.値引き交渉をしてみる

5つ目の裏ワザは「値引き交渉をしてみる」ことです。

・なるべく土地を安く買いたい
・土地を探したが予算オーバーしそう

という場合は、値引き交渉をすることができます。

具体的な方法については、下記の記事をご覧ください。

土地
【土地購入】売買契約の流れ・買い方の注意点【安く買う方法は?】

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6.古家付き土地も検討する

6つ目の裏ワザは「古家付き土地も検討する」ことです。

更地の土地ばかり探していませんか?

古い建物が残っている「古屋付き土地」を買って、建物を壊して新築を建てるという方法もあります。

「古屋付き土地の金額+解体費」の合計が、他の土地の相場と近いのならば、検討するのもありでしょう。

7.希望のエリアを広げる

7つ目の裏ワザは「希望のエリアを広げる」ことです。

住みたいエリアに土地が出ないという場合、例えば、

勤務先を中心とした円周上なら、どの地域も似たようなもの

と考える訳です。

こうすると、エリアを限定しない分、良い土地が見つかる可能性が上がります。

8.時間をかけて探す

8つ目の裏ワザは「時間をかけて探す」ことです。

これは土地探しの基本ですが、極意でもあります。

逆説的ですが、

焦らないで土地探しをするほうが効率的

です。

なぜなら、いい土地に出会えるかは「運」であり「確率」だからです。

その確率を上げるためには、時間をかけるしかありません。

9.第三者チェックを行う

9つ目の裏ワザは「第三者チェックを行う」ことです。

土地の購入は「かなり専門的な取引き」です。

なので、

・土地そのものの状態
・重要事項説明書の内容
・契約書の内容

などが不安な場合は「第三者チェック」も活用しましょう。

具体的には、

・施工会社にアドバイスを求める
・建築士、弁護士などに個別に依頼する
・自治体の不動産相談窓口に相談する

ということです。

ただし「土地の売主=施工会社」という場合は、専門家や自治体に個別に相談するのが良いでしょう。

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