失敗・後悔しない家づくりブログ【新築・注文住宅】

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【土地探し】どこに行けばいい?工務店・HM?デメリットは?

土地 人物
注文住宅を建てる人「土地探しは誰に頼むのが良いのでしょうか?」

こんなお悩みに答えます。

こんにちは。家づくりを経験した「とある東北人」です。

マイホームを建てるにあたって、

・土地探しってどこに行けばいいの?
・ハウスメーカーや工務店に頼むのはあり?
・メリットやデメリットを知りたい

という人も少なくないでしょう。

本記事では、そんな人に役立つ「土地探しを誰に頼むか?」についてお伝えしたいと思います。

【土地探し】どこに行けばいい?工務店・HM・不動産屋?

ハウスメーカー 工務店

土地を探すときって、不動産屋に行くんじゃないの?

と思う人も多いかもしれません。

しかし、個人的におすすめなのは、工務店やハウスメーカーなどの「施工会社と一緒に探す」ことです。

その理由(メリット)は、下記の4つです。

・1.土地のチェックをカバーしてくれる
・2.土地と建物の予算調整がしやすい
・3.交渉を代行してくれる場合がある
・4.住宅ローンをスムーズに申し込める

これらについて、1つずつ説明します。

1.土地のチェックをカバーしてくれる

1つ目のメリットは「土地のチェックをカバーしてくれる」ことです。

土地を購入する上では、

・道路の向き、土地の形状、広さ、日照条件
・建ぺい率、容積率、高さ制限、防火規制
・地震、水害、その他災害のリスク

など、さまざまな点に注意する必要がありますが、施主がそれら全てをチェックするのは困難です。

しかし、施工会社と一緒に土地探しをすれば、

・要望の家が建つか?
・法規制は問題ないか?
・安全性は大丈夫か?

といった点を、専門家の目でも確認してもらえるので、

土地を買ったは良いけど、建物の要望を大きく妥協しないといけない

というトラブルを未然に防ぐことができます。

2.土地と建物の予算調整がしやすい

2つ目のメリットは「土地と建物の予算調整がしやすい」ことです。

個人もしくは不動産屋だけで土地探しをすると、

土地にお金をかけすぎて、建物の予算が足りない…!

という問題が起きることがあります。

一方、施工会社と一緒に土地を探すと、

建物の見積もりも同時に考えて、土地と建物に最適な予算配分ができる

ため、土地にお金をかけすぎるトラブルを防げます。

3.交渉を代行してくれる場合がある

3つ目のメリットは「交渉を代行してくれる場合がある」ことです。

具体的には、土地の売り主に対して、

・建築条件付き土地の建築条件を外す
・希望予算以内に値引きしてもらう

といったような交渉です。

いずれも、施主は伝えにくい内容ですが、施工会社を通せば案外OKしてくれる場合があるようです。

全ての施工会社が交渉をしてくれる訳ではありませんが、頼んでみる価値は多いにあります。

4.住宅ローンをスムーズに申し込める

4つ目のメリットは「住宅ローンをスムーズに申し込める」ことです。

金融機関によっては、住宅ローンの申し込み(審査)の際に、

・建物のラフプラン
・概算の見積書

などの提出が必要な場合があります。

施工会社と一緒に土地探しを進めていれば、良いタイミングでそれらの資料を作ってもらえます。

資料がなくても申し込みできる金融機関もありますが、住宅ローンの選択肢を増やすためにも、資料はあったほうが良いでしょう。

【土地探し】工務店やHMに探してもらうデメリット

業者への不信感

土地探しは施工会社と一緒がおすすめなのですが、デメリット(注意点)もあります。

それは、下記の4つです。

・1.土地情報が限定的になりやすい
・2.契約を急かされるリスクがある
・3.担当者の質が低い場合がある
・4.土地探しに積極的でない業者もいる

これらについて、対策も踏まえて説明します。

1.土地情報が限定的になりやすい

1つ目のデメリットは「土地情報が限定的になりやすい」ことです。

例えば、提案してもらえる土地が、

・自社の建築条件付き土地のみ
・提携の不動産会社の物件だけ

といったような感じです。

特に、自社の建築条件付き土地しか紹介されない場合、その施工会社で建てることが前提になってしまいます。

対策としては、

・施工会社を3社くらいに絞っておく
・各会社に土地探しを同時に依頼する
・自分でも並行して土地を探すようにする

ことです。

このように、なるべく選択の幅を広げて、十分に比較検討できるようにしましょう。

2.契約を急かされるリスクがある

2つ目のデメリットは「契約を急かされるリスクがある」ことです。

施工会社の立場としては、

土地を2〜3くらい提案したら、早くその中で決めてもらって、工事請負契約をしたい

と思っています。

そのため「早く契約しないと取られてしまう」などと言って、契約を急かしてくるかもしれません。

対策としては、

他の業者にも土地探しをお願いしているので、その提案をもらって比較検討したい

「他社」を引き合いに出すことです。

それでもしつこく契約を迫ってくるようであれば、その業者は微妙かもしれません。

一方、本当に優良な業者は、施主のことを第一に考えて、しっかり待ってくれるはずです。

3.担当者の質が低い場合がある

3つ目のデメリットは「担当者の質が低い場合がある」ことです。

例えば、土地探しの知識や経験が少なかったり、他県出身で土地勘がないといった具合です。

そうした場合、

・なかなか土地が見つからない
・要望と違う土地を提案される
・土地のチェックをしてもらえない

などの問題が起こります。

対策としては、

・担当者を変えてもらう
・複数の会社に土地探しを依頼する

ことです。

どの施工会社も、1人くらいは土地に強い人がいるはずですので、担当者を変えてもらいます。

それでも微妙ならば、他の施工会社を選ぶことを検討しましょう。

4.土地探しに積極的でない業者もいる

4つ目のデメリットは「土地探しに積極的でない業者もいる」ことです。

理由としては、

せっかく土地探しに協力しても、工事請負契約ができるかわからない

からです。

社員が数人の小規模な施工会社などは、土地探しまで手が回らないということもあるかもしれません。

対策としては、

・ホームページで調べる
・訪問したときに質問する

ことです。

ホームページに「土地探しのお手伝いもOK」などの情報があれば、有力な候補になります。

また、ホームページに記載がなくても、訪問したときに、

土地探しもお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?

と聞いてみましょう。

それで反応が良かったら、そこも候補になりえます。

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