失敗・後悔しない家づくりブログ【新築・注文住宅】

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【マイホーム】土地探しが疲れた・決まらない人へ【辞める前に】

土地 分譲中
マイホームを建てる人「土地探しに疲れた・決まらないって場合はどうすればいいですか…?」

こんなお悩みに答えます。

こんにちは。家づくりを経験した「とある東北人」です。

注文住宅の土地を探すときに、

・住みたい場所に土地がない
・賢い探し方や裏ワザを知りたい
・土地探しがつらい、疲れた、やめたい

と悩む人も少なくないでしょう。

本記事では、そんな人に役立つ「土地探しが決まらない原因と対策」をご紹介したいと思います。

【土地探し】疲れた・決まらないという人の原因

家づくりに疲れる

土地探しに疲れた・決まらないという人の主な原因は、下記の9つです。

1.運の要素が強い
2.探す期間が短い
3.要望が多すぎる
4.希望の家が建たない
5.予算オーバーする
6.良い土地が売れてしまう
7.建築条件付き土地が多い
8.土地の見学に時間がかかる
9.土地探し以外もしている

これらについて、1つずつ説明します。

1.運の要素が強い

1つ目の原因は「運の要素が強い」ことです。

土地探しにおいては、

・希望エリアに2〜3件しかない
・そもそも1件も見つからない

といったことが普通に起こります。

むしろ、これが一般的であり「土地探しは縁(えん)」だ、と割り切ることがまず重要だと思います。

2.探す期間が短い

2つ目の原因は「探す期間が短い」ことです。

土地探しを始めて「1〜2ヶ月くらい」で見つからないと諦めるのは、少し早いかもしれません。

半年〜1年くらい」は余裕を持って探せば、候補が見つかる可能性が増えてきます。

土地探しでは「焦らずに待つ」ことが大切です。

3.要望が多すぎる

3つ目の原因は「要望が多すぎる」ことです。

土地は大きい買い物なので、要望をたくさん出したくなります。

しかし、立地や値段、広さなどの要望をガチガチに固めてしまうと、条件に合う土地はゼロに近くなってしまいます。

絶対に譲れない要望のみを絞って考えましょう。

4.希望の家が建たない

4つ目の原因は「希望の家が建たない」ことです。

土地の立地や周辺環境が良くても、

・面積が狭い
・高さ制限がある
・建ぺい率や容積率が小さい

といった問題で、要望どおりの建物が作れない場合があります。

こうなると、別の土地を探さなくてはなりません。

5.予算オーバーする

5つ目の原因は「予算オーバーする」ことです。

良いと思った土地でも「想定+200万円」など、金額が高いという場合です。

中には、多少高くても買ったほうがいいと思う人もいるかもしれません。

しかし、建物のお金を残しておきたいという人は、その土地を候補から外さなくてはいけません。

6.良い土地が売れてしまう

6つ目の原因は「良い土地が売れてしまう」ことです。

希望に合った土地を見つけても、

・不動産屋への連絡
・住宅ローンの審査
・建物のプラン作成

などが遅れたりすると、他の人に買われてしまうことがあります。

こうなると、土地探しを1からやり直さなければなりません。

7.建築条件付き土地が多い

7つ目の原因は「建築条件付き土地が多い」ことです。

建築条件付き土地とは、施工業者が決まっている土地のことです。

土地探しをすると、このタイプの土地が少なくないのですが、

・指定された業者が微妙
・希望の施工業者が別にある

という場合は、建築条件付き土地を候補から外さなくてはいけません。

8.土地の見学に時間がかかる

8つ目の原因は「土地の見学に時間がかかる」ことです。

土地探しは、ネットだけでなく、

・不動産屋に行って話を聞く
・実際に現場に見学に行く

という作業が出てきます。

しかし、不動産屋の説明や案内が、土地1件あたり2〜3時間かかることもあり、土地探し全体が長引く原因になります。

9.土地探し以外もしている

9つ目の原因は「土地探し以外もしている」ことです。

土地探しと同時並行で、

・施工業者を探す
・建物の要望をまとめる
・予算や住宅ローンを考える

といったことをしていると、土地探しに時間がとれず、長引く原因になります。

土地探しの時期は、他のことはせず、それだけに集中するほうが良いです。

【土地探し】疲れた・決まらないときの対策

土地の模型

土地探しに疲れた・決まらないときの対策は、下記の9つです。

1.優先順位を決める
2.期限を設定する
3.エリアにこだわらない
4.ネットだけで探さない
5.悪条件を設計でカバーする
6.売り主に交渉してみる
7.施工会社に相談してみる
8.夫婦一緒に探さない
9.土地探しを一時中断する

これらについて、1つずつ説明します。

1.優先順位を決める

1つ目の対策は「優先順位を決める」ことです。

例えば、

通勤や通学がしやすいのが1番。近くに公園や緑があれば良いが絶対ではない。スーパーや商業施設は少し遠くても車があるので大丈夫。

といった具合です。

すべての要望に対して完璧な土地はないので、譲れない点、妥協できる点を考えましょう。

2.期限を設定する

2つ目の対策は「期限を設定する」ことです。

つまり短期決戦で、土地探しの期限を「1年」などと設定します。

そして、その期限を過ぎたら、既に見つけた候補の中で最も良い土地に決めるようにする訳です。

仮に探す期間を長くしても、完璧な土地はないため、より良い土地が見つかる保証はありません。

3.エリアにこだわらない

3つ目の対策は「エリアにこだわらない」ことです。

住みたい場所に土地がないという場合は、例えば、

勤務先を中心とした円周上なら、どの地域も似たようなもの

と考える訳です。

こうすると、エリアを限定しない分、良い土地が見つかる可能性が上がります。

4.ネットだけで探さない

4つ目の対策は「ネットだけで探さない」ことです。

・チラシ
・地域情報誌
・地元の不動産屋

など、いろいろな所から情報を集めてみましょう。

ネットに乗っていない土地が見つかるかもしれません。

あるいは、希望のエリアで売地がないか、自分の足で歩いて探してみるのもありです。

5.悪条件を設計でカバーする

5つ目の対策は「悪条件を設計でカバーする」ことです。

一見すると微妙に思える、

・土地が狭い
・土地の形が悪い
・日当たりが良くない

といった場合でも「2Fリビングにする」など、建物の工夫で何とかなることが多いです。

すぐに候補から外さず、設計でカバーできないか考えてみましょう。

6.売り主に交渉してみる

6つ目の対策は「売り主に交渉してみる」ことです。

販売価格や条件は、あくまで売り主の希望なので、

・金額を安く出来ないか?
・建築条件付きを外せないか?

と交渉して変更することも、不可能ではありません。

ネットなどを定期的に見て、しばらく売れていないような土地は、交渉する価値があります。

7.施工会社に相談してみる

7つ目の対策は「施工会社に相談してみる」ことです。

ハウスメーカーや工務店などに相談すれば、

・独自のツテで土地を探してくれる
・微妙な土地を設計で何とかしてくれる
・施主の代わりに売り主に交渉してくれる

という場合があるかもしれません。

候補の施工会社が絞られているのなら、ぜひ相談してみましょう。

8.夫婦一緒に探さない

8つ目の対策は「夫婦一緒に探さない」ことです。

・休みが合わない
・他にやることがある
・モチベーションが低い

などの理由で、なかなかうまく行かない場合は、夫婦どちらか動ける方が土地探しをするというのも手です。

事前に互いの要望を確認したり、見つけた土地情報の共有をしっかりしていれば、1人で探しても問題ありません。

9.土地探しを一時中断する

9つ目の対策は「土地探しを一時中断する」ことです。

土地探しは運の要素が強いため、出ないときは出ません。

どうしても疲れた、決まらないという場合は、思い切って休むのもありです。

一時中断している期間は、

・施工業者を探す
・建物の要望をまとめる
・予算や住宅ローンを考える

という作業が中途半端なら、それらを進めるのも良いでしょう。

後々、土地探しにプラス働くかもしれません。

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